RT @kingbiscuitSIU: いきもの、で商売することは、良くも悪くも業の深いことである、という認識が世間から失われつつあるとおも。
posted at 10:47:48
@Witchwatch99 N95対応なんですが目が粗いとは
posted at 02:07:32
@an_nei_koji そうです。メガネが実際曇りませんでした。普通のマスクは曇るという話はよくあるので
posted at 01:56:30
ウィルスの粒子径情報ありがとうございます。正直なところ、普通のマスクよりマシだろう的なものですね。ただ、排気弁があるのは中々便利ではありました twitter.com/an_nei_koji/st…
posted at 01:50:53
RT @SAKAMOTO_V8: 後進国/GDPの上昇 pic.twitter.com/0xmd70oAKn
posted at 00:33:54
RT @responsejp: ジムニー をAMG G63&ディフェンダー風にカスタム、ダムドが東京オートサロンに出展 response.jp/article/2019/0… #AMGG63ディフェンダー風 #ダムド pic.twitter.com/fuMqF4XYZb
posted at 00:30:31
RT @nekomath271828: 私が数学科に入って、身についたものって、 論理的思考力とか数的判断力とか、そういうものよりも、 「数学は奥深くて、全然わからなかった。きっと、他の学問や、色んなモノや、色んな人も、同じように奥深いのだろう。だから、わかった気にならずにいたい」 みたいな気持ちだったように思う。
posted at 00:29:36
サイバーパンク同人マンです(ゴーグルというか、外並ぶと冬も日差しがキツイのでサングラスなんですが
posted at 00:27:58
RT @futaba_AFB: アレルギーなのかなって勝手に思ってたけどインフル対策だったんですか...ゴーグルっぽい眼鏡もされてたのでサイバーパンク同人マンっぽかった。
posted at 00:25:25
あー。あのピエリ守山の「めっちゃ触れる動物園」の母体なのか……。あそこはひでえと批判あったけど、本体がこれか → エサは値下げ弁当、放置された頭蓋骨 “ネグレクト動物園” トラブルの実態(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/article?a=2019…
posted at 00:14:53
ウィリアム・バーンスタイン、「リスク」の方のバーンスタインの親戚かな?と思ったけど、違うのか
posted at 00:12:44
RT @opqr5: 13.「1989 世界を変えた年」マイケル・マイヤー 東欧革命をすごいリアルに描いた1冊で、正直読んでる時にワクワクが止まらなかった。下手な物語なんかよりよっぽど熱くて面白い
posted at 00:11:43
RT @opqr5: 12.「おみやげと鉄道」鈴木勇一郎 明治期に鉄道が敷設されていくに伴い、それまで小さく日持ちのするものが主流だったお土産が食料品主流に変化し、現代の名物食品が族生していく様子を書いた本。言われてみれば、そりゃ江戸期の旅で饅頭とか持ち帰らんわな…
posted at 00:11:39
RT @opqr5: 11.「この世界が消えたあとの科学文明のつくりかた」ルイス・ダートネル いや、これ超おもしれえ!人類破滅後、残された人が残存物を利用してどのように文明を復興させていくかの手引書になってるんだけど、質のいい技術発展史になってて、なろうでNAISEIとか書く際に絶対に参考になると思う
posted at 00:11:37
RT @opqr5: 10.「サハラが結ぶ南北交流」私市正年 サハラ交易を軸に、マグレブとニジェール川流域帝国の興亡を描いた1冊。交易品や交易ルートの変遷とか、それに伴う両地域勢力の消長とかマジで面白かった
posted at 00:11:35
RT @opqr5: 9.「援助じゃアフリカは発展しない」ダンビサ・モヨ 「本書は劇薬である」というキャッチフレーズで売り出された本だけど、劇薬というより極論だなあ。納得できる部分はないではないけど、援助を悪ととらえ過ぎていて利用する発想がない
posted at 00:11:33
RT @opqr5: 8.「現代アフリカの紛争と国家」武内進一 ルワンダ内戦を起源から勃発・過程まで詳細に研究した1冊。日本語で学術的にルワンダ内戦をここまで詳しく書いた本はなくて、読んですごく得るものがあった
posted at 00:11:31
RT @opqr5: 7.「出口のない夢」クラウス・ブリンクボイマー 政治・経済的に大混乱の渦中にあるギニア湾岸諸国からサハラ砂漠を越えてヨーロッパに向かう難民のルポルタージュ。身震いするほど過酷で救いがなくてどうしようもない話。これは一度読むべき本だと思う
posted at 00:11:28
RT @opqr5: 6.「悪い奴ほど合理的」レイモンド・フィスマン&エドワード・ミゲル 腐敗に関する経済学書だが、いやもう面白いのなんのって。ボゴタの交通マナーの話やニューヨークの外交官の駐車違反の話はぜひ読むべき
posted at 00:11:26
RT @opqr5: 5.「貧乏人の経済学」A・V・バナジー&E・デュフロ 開発経済系でたぶん一番説得力があって衝撃的だった1冊。「カロリーは安いので、不足することはそんなにない。栄養失調はそれとは別」「貧困層の収入が増加しても、栄養の改善よりはもっとおいしいカロリーや消費に向かいがち」ってのはびっくりした
posted at 00:11:24
RT @opqr5: 2.「エコノミスト 南の貧困と闘う」ウィリアム・イースタリー 発展途上国の経済政策がどのように失敗していったのかを解き明かす本。教育と経済発展の間に有意な関係はみられないというのは衝撃だった。解決策の提言もあるが、正直サックスよりはましだがまだ甘い気がする
posted at 00:11:21
RT @opqr5: 1.「『豊かさ』の誕生」ウィリアム・バーンスタイン 19世紀以降、なぜ人類経済は爆発的に発展したのか、発展した国とそうでない国の差はなにかを歴史を掘り起こして説明した超良書。俺の経済の考え方はあれを基本にしてるので、読んでなかったらやる夫アフリカは書けなかっただろうなあ
posted at 00:11:20
RT @opqr5: ひとつやってみるか いつもどおり飽きたら止める #いいねされた数自分の本棚にある本を記載する見た人もする
posted at 00:11:18
RT @opqr5: 4.「民主主義がアフリカ経済を殺す」ポール・コリアー 発展途上国における民主化がしばしば地獄の釜の蓋をあけることになる理由を説明した一冊。すごく刺激的で説得力ある本だが、結論がいきなり植民地主義に回帰しているのはもっと衝撃で、それが機能すると思っているのはそれを越える衝撃
posted at 00:06:08
RT @opqr5: 3.「貧困の終焉」ジェフリー・サックス 非常に正確な発展途上国経済の現状のデータを集め、完璧に誤った結論を導き出した一冊。どうやったらこのデータからこの結論が出てくるのかいまだにわからないし、これを提言した著者はお花畑か曲学者のどっちかだと思っている
posted at 00:05:50