逆流性食道炎がきつい
posted at 02:10:21
@farewell_rabaul 恐れ入ります。今年中になんとかインパール関連をもう1本書ければなと思っております
posted at 00:08:24
RT @ActioSurrealism: 戦時報道っぽい twitter.com/jijicom/status…
posted at 00:04:15
RT @wintermute1212: そのことを思い返すと、部隊史としてそういう部分を載せる(為に語ることを含めて)というのは、それ相応の理想や決意、信念がないと中々難しいことなのだろうな、と思う。
posted at 00:03:24
RT @wintermute1212: その後、体調が優れなくなり、入院を余儀なくされてから、うまく口が回らない状態(半分夢うつつ?)で大陸での話をしはじめていたが、酒の席とは違い、あの時あっちにいくなといっていれば罠にかからず戦友が亡くならずにすんだ、というような、心に秘めていたであろう辛い記憶を語っていた。
posted at 00:03:23
RT @wintermute1212: 部隊史では悲惨なことや不名誉なことが載せられずという点について。亡くなった祖父は生前お酒を飲みながら気分良く中国大陸に出征していた当時の話をしていたのだけど、概ね景気のいい、どうやって上司(どころかもっと上の連隊長?)に気に入られたかや、中国の自然についてなどを話していた。
posted at 00:03:20
RT @wintermute1212: まあ、そんなに難しいこと考えなくても、ネットでネタにされている牟田口廉也ってどんなひと?という興味本位でも良いからまず手にとって読んでみてもいいのでは。
posted at 00:03:18
RT @wintermute1212: 「一部の上級将校の虚構の作文が戦史として残されるかも知れない」ことに怒り、「だからこそ、戦争の真実は、書きとめ、書き残されなければならない」という心情は察するにあまりある。
posted at 00:03:17
RT @wintermute1212: 確かにいくらかくどさを感じたり、小説的脚色が効きすぎてると感じたことはあるけれど、生々しい軍上層部の様相や極限状況の前線をあれほど鮮やかに描かれているのは率直に素晴らしいと思うし、
posted at 00:03:12
RT @wintermute1212: ウィキペディアを含むネットの一部で高木氏の諸作は「小説」だから、といった風な発言で価値を毀損するひとたちがいるようだけど、私自身が読んだ上での判断では、文体や表現が肌に合う合わないはあるとしても、インパール作戦についてなにか調べるならば必読と思った。
posted at 00:03:11